しばいぬオールバーズって気になるけど、デメリットとか実際どうなの?1万円以上するし失敗したくない...
オールバーズ、SNSでやたら見かけるけど「本当にそんなにいいの?」って気になりますよね。
私も最初はかなり半信半疑でした。「スニーカーに17,000円って高くない?」と。でも2020年4月にWool Runnerを買って、気づけばもう6年。今でもほぼ毎日履いています。
この記事では、6年間ガチで使い続けた私が、Allbirdsの良いところも悪いところも全部正直にお話しします。
この記事を読んでわかること
- Allbirdsの正直なデメリット5つと対策
- 6年使って感じたメリット6つ
- リアルな経年変化レポート
- 正しい洗い方・種類の選び方・購入方法
この記事の信頼性
- 2020年4月にWool Runnerを購入し、6年間ほぼ毎日愛用中
- 母にもAllbirdsをプレゼント済み
- 洗濯機での洗い方も実践済み



6年間ガチで履き続けた私が、良いところも悪いところも全部正直にお話しします!
【結論】Allbirds(オールバーズ)は「デメリットを理解すれば最高の一足」
結論から言います。
Allbirdsは「完璧な靴」ではないけれど、デメリットを理解した上で選べば、日常使いの靴としては間違いなく最高クラスです。6年使い続けている私が言うので、そこそこ信頼してもらえるかなと。
ぶっちゃけ、いくつか弱点はあります。でもそれを差し引いても「この履き心地はもう手放せない」というのが本音ですね。
先に「おすすめな人」と「おすすめしない人」をまとめておきます。
- 履き心地を最優先にしたい人
- とにかく軽い靴が好きな人
- 靴を洗濯機で洗いたいズボラさん
- シンプルなデザインが好きな人
- 環境にやさしいプロダクトに興味がある人
- 雨の日もガンガン使いたい人(ウールモデルの場合)
- 派手なデザインの靴が好きな人
- 靴にあまりお金をかけたくない人
それでは、まずはデメリットから正直にお伝えしていきますね。
Allbirds(オールバーズ)のデメリット5つ【正直な不満】
いいことばかり書いても参考にならないので、6年使って感じた正直な不満点を先にお伝えします。
① 雨の日は注意が必要(ウール素材の弱点)
私の場合、通勤中にゲリラ豪雨に遭ったときは正直かなり後悔しました。靴下までびしょ濡れになって、そこから乾くまでが長い。
ただし、Allbirdsには防水仕様の「Mizzles(ミズルズ)」というモデルがあります。雨が多い地域に住んでいる方はこちらを選ぶのがベターです。
② 静電気がバチバチくる(冬場は要注意)
私の場合、静電気はガチでひどいです。特に冬場は車から降りるたびにバチッと電気が来るので、ドアに触るのが怖くなります(笑)。ウール素材の宿命ですが、これだけは6年経っても慣れません。
対策としては、静電気除去キーホルダーが効果的。私は「ラウダ」という静電気除去キーホルダーを使い始めてから、ほぼ解消されました。詳しくは別記事で紹介しています。
③ 価格が高め(1足17,000円前後)
「スニーカーに17,000円はちょっと...」という気持ち、めちゃくちゃわかります。私も最初はかなり悩みました。
ただ、冷静に計算してみると——私の場合は6年間ほぼ毎日履いているので、17,000円 ÷ 6年 ÷ 365日 = 1日あたり約7.8円。缶コーヒー1本より安い。こう考えるとコスパはかなり良いです。
④ デザインがシンプルすぎて好みが分かれる



ぶっちゃけ、ダサくない?地味すぎない?



むしろ逆で、「その靴どこの?」って聞かれることの方が多いよ。シンプルだからこそ、どんな服にも合わせやすいのが強み!
ロゴがドーンと主張するスニーカーが好きな人には物足りないかもしれません。でも、シンプル=合わせやすいということ。通勤にもプライベートにも使える万能さは、むしろメリットだと感じています。
⑤ 長期使用でヘタリは出る
6年使った現在、靴底はかなりすり減って買い替えを検討中。ただアッパーはまだしっかりしていて、普通のスニーカーなら1〜2年でダメになる印象なので、十分すぎるほど持ちました(※個人の体験に基づく目安です)。
実際の写真は経年変化レポートで紹介しています。6年でこの状態ならコスパは抜群ですよ。
Allbirds(オールバーズ)のメリット6つ【6年愛用し続ける理由】
デメリットを正直に伝えた上で、ここからは「それでも6年使い続けている理由」をお話しします。
まずは一覧でどうぞ。
- 履き心地が別次元
- 片足約200〜250gの圧倒的な軽さ
- 洗濯機で丸洗いOK
- 蒸れにくい通気性
- 長時間歩いても疲れにくい
- サステナブル素材で環境にやさしい
それぞれ詳しく解説していきますね。
① 履き心地が別次元
メリノウールが足を包み込むような感覚で、靴下を履かなくても快適。ソールにはサトウキビ由来の「SweetFoam」が使われていて、クッション性も抜群です。
② 片足約215gの圧倒的な軽さ
| ブランド・モデル | 片足の重さ(目安) |
|---|---|
| Allbirds Wool Runner | 約200〜250g |
| NIKE エアフォース1 | 約395g |
| adidas スタンスミス | 約350g |
| New Balance 574 | 約330g |
| コンバース オールスター | 約380g |
エアフォース1と比べると約半分の重さ。持ち比べると差が歴然です。旅行のときにもかさばらないので重宝しています。
③ 洗濯機で丸洗いOK
汚れてきたなと思ったら、洗濯ネットに入れてデリケートコースで回すだけ。わざわざ手洗いする必要がないので、ズボラな私にはぴったりでした。
洗い方の詳しい手順は、この記事の後半「Allbirdsの正しい洗い方」で紹介しています。
④ 蒸れにくい通気性
メリノウールには天然の調温・調湿機能があります。夏は涼しく、冬は暖かい。
靴下なしで履いても蒸れにくいのがすごい。夏場に素足で履いても不快感がほとんどありませんでした。
メリノウールは繊維が細く、吸湿性に優れているのがポイント。化学繊維のスニーカーだとどうしても蒸れがちですが、Allbirdsは天然素材ならではの快適さがあります。
⑤ 長時間歩いても疲れにくい
私は普段から通勤やちょっとした外出に履いています。とにかく軽くてどこに行くにも重宝するんですよね。履き心地がずば抜けて良いので、6年経った今でも結局これを選んでしまいます。
⑥ サステナブル素材で環境にやさしい
Allbirdsの大きな特徴のひとつが、環境への配慮。ソールにはサトウキビ由来の素材、アッパーにはメリノウールやユーカリの木の繊維が使われています。
サステナブルとは?
「持続可能な」という意味。環境に過度な負荷をかけず、将来の世代にも資源を残せるモノづくりのこと。Allbirdsは全製品にカーボンフットプリント(CO2排出量)を表示しています。
正直なところ、「環境にいいから」だけで靴を選ぶ人は少ないと思います。でも履き心地も最高で、さらに環境にもやさしいとなれば、選ぶ理由が一つ増えますよね。
【6年経過】Allbirdsの経年変化レポート
ここからは、6年間使い続けたAllbirds Wool Runnerのリアルな状態をお見せします。レビュー記事はたくさんありますが、6年使い込んだ実物の写真を載せている記事はなかなかないはず。
2020年4月に購入して、ほぼ毎日履き続けて6年。現在の状態がこちらです。








ご覧の通り、アッパー(靴の上部分)はまだしっかりしていますが、靴底はかなりすり減っています。正直そろそろ新しいものを買おうか検討中。ただ、6年間ほぼ毎日履いてこの状態なら、十分すぎるコスパだと思いませんか?
6年経っても「まだ履ける」のがAllbirdsのすごいところ。さすがにヘタリは出ていますが、日常使いには十分です。
Allbirdsの正しい洗い方【洗濯機でOK】
Allbirdsは洗濯機で丸洗いできますが、正しい手順を守ることで長持ちさせられます。
中敷き(インソール)と靴ひもは先に取り外します。中敷きは手洗いがおすすめ。
靴本体を洗濯ネットに入れます。靴ひもも一緒に入れてOK。
洗濯機のデリケートコース(おしゃれ着洗い)を選択。水温は必ず冷水で。中性洗剤を少量使います。
洗い終わったら、風通しの良い日陰で自然乾燥。直射日光は避けてください。
注意点もまとめておきます。
- 乾燥機は絶対NG(熱で変形します)
- お湯での洗濯はNG(ウールが縮む原因に)
- 漂白剤の使用はNG
中敷き(インソール)は洗濯機に入れず、手洗いで優しく洗いましょう。洗濯機だと型崩れの原因になります。
Allbirdsの種類と選び方【2026年最新】
Allbirdsにはいくつかのモデルがあり、用途や好みに合わせて選べます。主なモデルを比較してみましょう。
| モデル名 | 素材 | 特徴 | おすすめシーン | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| Wool Runner | メリノウール | 定番モデル。暖かく柔らかい | 秋冬の普段使い・通勤 | 約17,000円 |
| Tree Runner | ユーカリ繊維 | 通気性抜群。涼しい | 春夏の普段使い | 約16,500円 |
| Wool Runner Mizzles | メリノウール+防水加工 | 雨の日でも安心 | 雨の日・梅雨時期 | 約19,000円 |
| Tree Dasher | ユーカリ繊維 | ランニング対応。クッション強め | ランニング・ジム | 約18,000円 |
| Wool Lounger | メリノウール | スリッポンタイプ | 室内履き・近所 | 約15,000円 |
初めてのAllbirdsなら「Wool Runner」が間違いなし。Allbirdsの良さが一番わかるモデルで、オールシーズン使えます。夏メインで履くなら「Tree Runner」も良い選択です。
Allbirdsはどこで買える?【2026年最新】
Allbirdsは2024年6月にGoldwin(ゴールドウイン)が日本での独占販売を開始し、実店舗とオンラインの両方で購入できます。
実店舗で試着できる場所:
- Allbirds 原宿店(東京・原宿)
- Allbirds 丸の内店(東京・丸の内)
- Goldwin大阪GFO(大阪)
オンラインで購入する場合は、Allbirds公式サイトまたはGoldwin公式オンラインストアがおすすめ。返品保証があるので、サイズが合わなくても安心です(※未使用・未洗濯・タグ付きの場合に限ります。詳細は公式サイトでご確認ください)。
サイズ選びのコツ:
サイズ感は普段履いているスニーカーと同じか、0.5cm大きめを選ぶのがおすすめです。ウールは履いているうちに足に馴染んできますが、最初はややタイトに感じる場合があります。
心配な方は実店舗で試着してからオンラインで購入するのも手です。
よくある質問
Allbirdsは何年くらい持つ?
使用頻度によって変わりますが、目安は以下の通りです。
| 使用頻度 | 寿命の目安 |
|---|---|
| 毎日使用 | 3〜6年 |
| 週3〜4回 | 4〜7年 |
| 週1〜2回 | 5年以上 |
私の場合、6年間ほぼ毎日履いて現在も使えています。ただし、ソールの減りやアッパーの毛羽立ちは出ています。
Allbirdsってダサくない?
ロゴが目立たないので「ブランド感」は薄いですが、その分コーディネートの邪魔をしません。きれいめにもカジュアルにも対応できる万能さがあります。
Allbirdsは修理できる?
Allbirds公式の修理サービスは基本的にありません。ただし、ソール部分の修理であれば、街の靴修理専門店(ミスターミニットなど)で対応してもらえるケースがあります。アッパー(布部分)の大きなダメージは修理が難しいです。
WoolとTreeどっちがいい?
季節や用途で選ぶのがベストです。
| 項目 | Wool Runner | Tree Runner |
|---|---|---|
| 素材 | メリノウール | ユーカリ繊維 |
| 適した季節 | 秋冬(暖かい) | 春夏(涼しい) |
| 通気性 | ○ | ◎ |
| 保温性 | ◎ | △ |
| 汎用性 | ◎ オールシーズン可 | ○ 夏メイン |
迷ったらWool Runner。オールシーズン使えて汎用性が一番高いです。
Allbirdsのサイズ感は?
- 普段のスニーカーと同じサイズ or 0.5cm大きめが目安
- ウール素材は履いているうちに足に馴染む
- 最初はややタイトに感じても、数日で快適になる
- 心配なら実店舗で試着がおすすめ
- 公式サイトは返品保証あり(※未使用・タグ付きの場合。詳細は公式サイト参照)
まとめ:Allbirdsは「知ってから買えば後悔しない靴」
Allbirdsは完璧な靴ではありません。雨に弱い、静電気がくる、価格も安くはない。でも、デメリットを理解した上で選べば、6年以上愛用できる最高の相棒になります。
最後にポイントをまとめておきます。
- 履き心地と軽さは他のスニーカーと別次元
- 洗濯機で丸洗いできるのがズボラに嬉しい
- デメリット(雨・静電気・価格)は対策可能
- 6年使えばコスパは1日約7.8円
- 迷ったらまずWool Runnerを選べば間違いなし
「ちょっと高いな...」と迷っている方へ。6年前の私も同じ気持ちでした。でも今は「あの時買ってよかった」と心から思っています。



本当に良い靴に出会えると、毎日の気分がちょっと上がりますよ。この記事が靴選びの参考になれば嬉しいです!






