ドルチェグストはまずい?6年使い続けた筆者が本音で味を評価する

しばいぬ

ドルチェグストが気になるけど、「まずい」って口コミ見ちゃったんだよね…。本当のところどうなの?

こういったお悩みを解決します。

「ドルチェグスト まずい」で検索すると、ネガティブな口コミがけっこう出てきますよね。

高い買い物だし、失敗したくない気持ちはよくわかります。

私も買う前は同じように不安でした。でも2020年に思い切って買ってから、気づけばもう6年以上。今でもほぼ毎日使っています。

この記事では、6年以上ドルチェグストを使い続けている私が、カプセル別の味を忖度なしでレビューします。

まずいと感じる原因と対策まで解説するので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を読んでわかること

  • ドルチェグストの味は本当にまずいのか(6年ユーザーの結論)
  • カプセル別の味の評価(ブラック・ラテ・スタバ)
  • まずいと感じたときの原因と対策
  • 6年使って感じたメリット・デメリット
  • 向いている人・向いていない人

この記事の信頼性

  • 2020年からドルチェグストを6年以上愛用中
  • 試したカプセルは15種類以上
  • 使用機種はジェニオアイ。一人暮らし男性のリアルな使用環境でレビュー
かいり

6年以上使い続けてる経験を踏まえて、忖度なしで本音を語ります!

タップできる目次

【結論】ドルチェグストはまずい?6年使った本音

先に結論から言います。

ドルチェグストはまずくない。ただし、カプセルの選び方と使い方で味は大きく変わる。

本当にまずかったら6年も使い続けません(笑)

ぶっちゃけ、味のクオリティはコンビニコーヒーと同等〜やや下くらいの位置づけだと思っています。

「え、それって微妙じゃない?」と思うかもしれません。でもコンビニに行かずに家で手軽に飲める点を考えると、十分すぎるレベルなんですよね。

朝の忙しい時間にわざわざコンビニに行かなくていい。パジャマのままボタン一つでコーヒーが出てくる。

この手軽さは実際に使ってみないとわからない価値だと思っています。特に一人暮らしだと、朝のルーティンが楽になるのは本当にありがたいんですよね。

もちろん、ハンドドリップや豆から挽くコーヒーには味で勝てません。そこは正直に認めます。

でも「手軽さ」と「味」のバランスで考えると、ドルチェグストはかなり優秀な選択肢。

ただし、全てのカプセルが美味しいわけではありません。「これは微妙…」と感じるものもあれば、リピートしまくる当たりカプセルもある。

つまり「ドルチェグストがまずい」のではなく、「カプセル選びを間違えると残念な味になる」が正確な表現です。

次の章で、カテゴリ別にどのカプセルが美味しくてどれが微妙なのか、本音でレビューしていきます。

【カテゴリ別】ドルチェグストの味を正直レビュー

ドルチェグストのカプセル別コーヒーレビューイメージ

ドルチェグストのカプセルは大きく3つのカテゴリに分かれます。それぞれの味をリアルにレビューしていきますね。

ブラック系(レギュラーブレンド・リッチブレンド等)

ブラック系はドルチェグストの基本ラインナップです。レギュラーブレンド、リッチブレンド、モーニングブレンドなどがあります。

正直に言うと、ブラック系は「普通に美味しい」レベル。ドリップコーヒーの専門店と比べると物足りなさはありますが、朝の一杯としては十分合格点です。

特にリッチブレンドはコクがしっかりあって、ブラック系の中では一番おすすめ。

レギュラーブレンドはあっさりめなので、普段からブラック党の人にはやや物足りないかも。

私のお気に入りはレギュラーブレンド。クセがなくて毎日飲んでも飽きない、ザ・定番の味です。朝起きてカプセルをセットして30秒で飲めるのが最高。コンビニコーヒーより手軽で、しかも安い。6年間ずっとレギュラーブレンドがメインですね。

ブラック系は水量設定でかなり味が変わります。薄いと感じたら、目盛りを1つ少なくして濃いめに淹れるのがコツ。

推奨目盛りだとアメリカン寄りの薄さになることがあるので、まずは1段階濃いめで試してみてください。それだけでブラック系の印象がかなり変わるはずです。

ラテ・カプチーノ系

個人的にはラテ系こそドルチェグストの真骨頂だと思っています。

ラテ・カプチーノ系のカプセルは「ミルクカプセル」と「コーヒーカプセル」の2つを使って淹れます。

この仕組みのおかげで、ふわっとしたミルクフォームが再現されるんですよね。インスタントのスティックラテとは次元が違う泡立ち。

私のおすすめはカプチーノ。初めて飲んだときは「一人暮らしの家でこのクオリティ出せるの?」と驚きました。ふわふわのミルクフォームがちゃんとできるんですよ。カフェで飲むカプチーノにかなり近い味わいです。

特にカフェオレはコスパも味も優秀で、私の場合はほぼ毎日飲んでいるカプセルの一つ。甘すぎず、でもミルク感はしっかりあって、万人受けする味ですね。

カプチーノはミルクフォームのふわふわ感が本格的で、カフェ気分を味わいたいときにぴったり。休日のブランチタイムにゆっくり飲むのが最高なんですよ。

ラテ系はミルクカプセルとコーヒーカプセルの2個消費なので、ブラック系よりコスパは下がります。でもその分の満足度は十分あると断言できます。

スタバコラボ系

スタバコラボカプセルは、ネスレとスターバックスが共同開発した限定ライン。ハウスブレンド、キャラメルマキアート、カプチーノなど複数の種類があります。

気になるのは「本当にスタバの味がするの?」という点ですよね。

個人的な体感では、店舗のスタバと比べて7〜8割くらいの再現度かなと。全く同じかと言われるとそこまでではないですが、「スタバっぽさ」は確実にあります。自宅でスタバ気分を味わうには十分なクオリティですよ。

値段は通常カプセルより少し高めですが、スタバの店舗で買うことを考えれば圧倒的にお得です。

ちょっとした贅沢気分を味わいたいときにぴったりのカプセルですね。在宅ワークの気分転換に淹れると、けっこうテンションが上がります。

ちなみにスタバコラボの中では、ハウスブレンドが一番バランスが良いと感じました。

スタバのあの独特のロースト感がちゃんと再現されていて、ブラック派にもおすすめできる味わいですね。

各カテゴリの評価をまとめると、こんな感じです。

カテゴリ味の満足度コスパおすすめ度一言コメント
ブラック系★★★★☆★★★★★★★★★☆朝の一杯に最適。毎日飲むならコレ
ラテ・カプチーノ系★★★★★★★★★☆★★★★★ドルチェグストの真骨頂。ミルク系が旨い
スタバコラボ系★★★★☆★★★☆☆★★★★☆再現度7〜8割。自宅スタバ気分を楽しめる
※個人の味覚に基づく評価です

ドルチェグストが「まずい」と感じる3つの原因と対策

ネットで「まずい」と言っている人の口コミを見ていると、共通する原因が3つあります。

逆に言えば、この3つを押さえれば味の満足度はかなり上がるはずです。

原因①:初回洗浄をしていない

開封してすぐカプセルを入れて飲んでいませんか?ドルチェグストは使い始めに「すすぎ運転」が必要なんですよ。

新品の内部にはプラスチックの匂いが残っていることがあります。これをそのまま飲むと「なんか変な味がする…」と感じる原因になるんですよね。

特に最初の1〜2杯は、コーヒーの味にプラスチック臭が混ざって「まずい」と感じがち。

これでドルチェグスト自体を「ハズレ」と判断してしまう人が、実はけっこう多いんですよね。

対策はシンプル。カプセルを入れずに水だけで2〜3回すすぎ運転をすればOKです。これだけでプラスチック臭はほぼなくなります。

また、定期的なお手入れも味に直結します。水タンクやカプセルホルダーに汚れが溜まると、それが味に影響することも。

詳しいお手入れ方法はこちらの記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事: ドルチェグストのお手入れ方法

原因②:水量設定が合っていない

ドルチェグストはカプセルごとに推奨水量(目盛り)が設定されています。この目盛りを間違えると、コーヒーが薄すぎたり濃すぎたりする原因に。

カプセルの箱やカプセル本体に推奨目盛りが書いてあるので、まずはその通りに淹れてみましょう。

ただ、推奨目盛りが絶対正解かというと、そうでもないのが正直なところ。人によって好みの濃さは違いますからね。

私の場合は、推奨目盛りより1つ少なめ(濃いめ)にするのが好みです。薄いと感じる方は目盛りを下げてみてください。

これだけで味の印象がガラッと変わりますよ。「同じカプセルでこんなに違うの?」と驚く人は多いはずです。

逆に、濃すぎると感じたら目盛りを1つ上げましょう。自分好みの水量を見つけるまで少し実験してみるのがおすすめ。

ちなみに、ラテ系のカプセルは水量を変えるとミルクとコーヒーのバランスが変わります。ブラック系以上に好みが分かれるところ。

最初は推奨通りに淹れて、そこから微調整していくのがベストですね。

原因③:好みに合わないカプセルを選んでいる

ドルチェグストには20種類以上のカプセルがあります。当然、自分の好みに合うものと合わないものがある。

特に初めて買うときに「とりあえずレギュラーブレンド」を選びがちですよね。

でもブラックコーヒーが苦手な人がブラック系を買うと「まずい」と感じるのは当然です。それはドルチェグストのせいではなく、単純にカプセル選びのミスマッチ。

好みに合わせたカプセルの選び方はこちら。

  • ブラック派 → リッチブレンド(コクが強めでおすすめ)
  • ミルク派 → カフェオレ or ラテマキアート
  • 甘め派 → チョコチーノ or キャラメルマキアート
  • スタバ好き → ハウスブレンドブラック or スタバカプチーノ

ちなみに、私は15種類以上試してきましたが、正直「これはまずい」と感じたカプセルは特にありませんでした。ただ、好みに合う・合わないはあるので、最初はいろんな種類を少量ずつ試してみるのがおすすめです。

初めての方は、いきなり大箱を買わずにバラエティパックから試すのが安全です。何種類か飲んでみて、自分の好みがわかってから箱買いするのが失敗しないコツですよ。

しばいぬ

なるほど、カプセル選びが大事なんだね。メリットとデメリットも気になる!

6年使って感じたメリット・デメリット

ドルチェグストのメリット・デメリットのイメージ

味以外の部分も含めて、6年使って感じたメリット・デメリットをまとめます。

メリット5つ

  • 朝の準備が圧倒的に楽(カプセルセット→ボタン1つで完成)
  • 味が毎回安定している(6年間ブレない品質)
  • 手入れが簡単(すすぎ運転だけでほぼOK)
  • 6年使っても壊れない耐久性(一度も故障なし)
  • カプセルの種類が豊富で飽きない

特に一人暮らしだと、朝の時短効果は大きいんですよね。コーヒーメーカーみたいにフィルターをセットして粉を量る手間がゼロ。

カプセルをポンと入れてボタンを押すだけ。忙しい朝にはマジで助かります。

しかもドリップ式と違って、コーヒー粉が飛び散ることもない。片付けはカプセルを捨てるだけなので、ズボラな自分にはありがたいポイントです。

個人的に一番の推しポイントは「6年使っても壊れない」こと。家電って数年で壊れるイメージがあったので、これには素直に驚いています。

味の安定感も地味に大きなメリット。ハンドドリップだと日によって味がブレるけど、ドルチェグストなら毎回同じ味。

寝ぼけた朝でも失敗しないのが嬉しいポイント(笑)

カプセルの種類も20種類以上あるので、飽きが来にくいのも6年続いている理由の一つ。

「今日はラテにしようかな」「今日はブラック気分」みたいに、日によって気分で選べるのが楽しいんですよね。

デメリット3つ

  • コスパはインスタントコーヒーに負ける
  • お気に入りのカプセルが廃盤になることがある
  • コーヒーにこだわりが強い人には物足りないかも

一番のデメリットはやっぱりコスパです。1杯あたりのコストを比較すると、こんな感じになります。

種類1杯あたりの目安手軽さ
インスタントコーヒー約15〜30円
ドルチェグスト約50〜100円
コンビニコーヒー約100〜150円△(外出必要)
カフェ(スタバ等)約400〜600円△(外出必要)
※価格は目安です。購入方法や時期により変動します

インスタントには負けるけど、コンビニやカフェと比べれば圧倒的にお得です。

「家で手軽に、そこそこ美味しいコーヒーを飲みたい」という人には、ちょうどいいバランスなんですよね。

カプセルの廃盤問題は地味につらいポイント。「お気に入りだったのに…」と何度か悲しい思いをしました。

でも新しいカプセルも定期的に出るので、新しい推しを見つける楽しさもありますね。

こだわり派に物足りない点は正直にお伝えしておきます。豆の産地や焙煎度にこだわりたい人は、ドリップ式やネスプレッソの方が合っているかもしれません。

とはいえ、「そこまでのこだわりはないけど、インスタントよりは美味しいコーヒーが飲みたい」という人には最適なマシン。

実際、私もコーヒーマニアではないけど、6年間満足して使い続けられていますよ。

ドルチェグストが向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、向いている人と向いていない人をまとめます。自分がどちらに当てはまるか、チェックしてみてください。

向いている人
  • 朝の準備を時短したい一人暮らしの方
  • コンビニに行くのが面倒だけど美味しいコーヒーは飲みたい方
  • いろんな味を試してみたい方(カプセルの種類が豊富)
  • 手入れが楽なコーヒーマシンを探している方
  • スタバ好きだけど毎日通うのは経済的に厳しい方

向いていない人
  • 豆から挽いたコーヒーにこだわりたい方
  • 1杯あたりのコストを極力下げたい方
  • エスプレッソの本格的な味を求める方(ネスプレッソの方が向いています)

迷っているなら、まずは試してみるのが一番早いです。気に入らなかったらメルカリで売れますし、「6年使える家電」と考えれば初期投資としては十分アリ。

ちなみにネスレ公式の「マシン無料レンタル」というサービスもあります。

カプセルの定期便を申し込むとマシン本体が無料でレンタル可能。初期費用を抑えたい方はチェックしてみてください。

よくある質問

Q1. スタバカプセルは本当にまずいの?

まずくはないです。ただ「スタバの店舗と完全に同じ味」を期待するとギャップを感じるかもしれません。

「スタバっぽい味を家で手軽に楽しめる」くらいの期待値が正解。それなら十分に満足できるクオリティだと感じています。

個人的にはスタバのハウスブレンドとキャラメルマキアートが特に再現度が高い印象。

逆にカプチーノはやや薄く感じることもあるので、水量を少なめにするのがおすすめ。自分好みの濃さを見つけるのも楽しみの一つですよ。

Q2. ドルチェグストとネスプレッソ、どっちが美味しい?

用途によって向き不向きがあるので、表で比較してみます。

項目ドルチェグストネスプレッソ
ブラックの味○(十分美味しい)◎(本格的)
ラテ系の味◎(ミルクフォーム◎)○(別途ミルク必要)
カプセル種類◎(20種類以上)○(エスプレッソ中心)
1杯あたり価格約50〜100円約80〜120円
おすすめな人いろんな味を楽しみたいブラック・エスプレッソ重視
※価格は目安です

ラテやカプチーノも楽しみたいならドルチェグスト。ブラック重視ならネスプレッソが合っているかなと。

Q3. ドルチェグストは何年くらい持つの?

私の場合は6年以上使っていますが、今のところ故障は一度もありません。

ほぼ毎日使っているのに壊れる気配がないのは、正直すごいなと思っています。

ネスレの公式サイトでは具体的な寿命は明記されていませんが、口コミを見る限り5年以上使っている人も多い印象です。

Q4. カプセルのコスパを良くする方法はある?

  • ネスレ公式の定期便を利用する(最大15%OFF)
  • Amazonのセールやまとめ買い割引を活用する
  • スタバ系よりレギュラー系を中心にすると単価が下がる
  • 1箱16杯入りを選ぶ(8杯入りより割安な場合が多い)

特にネスレの定期便は割引率が高いので、継続的に飲むならチェックしておいて損はないですよ。毎回買いに行く手間も省けて一石二鳥。

Q5. ドルチェグストでお湯だけ出せる?

はい、カプセルをセットせずに運転すればお湯だけ出せます。カップスープやインスタント味噌汁を作るときにも地味に便利です。

冬場は特に重宝しますね。電気ケトルより手早く少量のお湯を出せるので、ちょっとだけお湯がほしいときに活躍してくれます。

ドルチェグストの便利な使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。→ ドルチェグストの便利な使い方

まとめ:ドルチェグストはまずくない。ただしカプセル選びが命

ドルチェグストは「まずい」のではなく、使い方とカプセル選びが大事。

この記事のポイントをおさらいしておきます。

  1. ドルチェグストは6年使っても満足できる味(ただし全カプセルが当たりではない)
  2. 「まずい」と感じるのは初回洗浄・水量設定・カプセル選びが原因のことが多い
  3. ラテ系が真骨頂。ブラック派は水量調整で化ける

6年使い続けている私が言えるのは、「ドルチェグストは一人暮らしのコーヒーライフを確実にアップグレードしてくれるマシン」だということ。

迷っている時間がもったいないので、気になっている方はぜひ試してみてください。

マシン無料レンタルもあるので、リスクはほぼゼロ。「合わなかったら返せばいいや」くらいの気持ちで始めてみるのがおすすめですよ。

かいり

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